Three-Dragon Anteエンペラーズガンビットについて
2013年12月18日 日常最近遊んでいるゲームなんですが、よく皆さんから「クソゲー」と言われます。
そして僕自身もまたやっているうちにクソゲー臭を感じてきたのです。
そのクソゲー臭の元はいったい何なのか。考えてみました。
1、初手ゲー。このゲーム、初手がかなり重要で、初手にドローできるカードや、単一強度編隊を組んでハンドを増やすようなことが出来なければ直ぐにハンドが尽きてしまいます。そしてドローはラウンド毎の2ドローとハンドが尽きたときの実質3度ドローのみ。うまく回らなかったときのヤラレ役感ときたら・・・
2、妨害手段が限定的。妨害カードは主にスチールドラゴン、シャドウドラゴン、グレイドラゴンの3種類です。これらのカードのターゲットが、自分の下家、ハンドが一番多いプレイヤー、一番強度が高いプレイヤーとなっています。これによって今実質トップを走っているプレイヤーを狙いにくくなり、走り出したら止められないことが多いです。
3、負けた時の理由がほぼ運。勝負に負けてしまった時、どういう理由で負けたのかというと、8割くらいの確立で初手とドローが悪かったという感じがしました。他の理由としたらカードの使うタイミング、イニシアチブのとり方、勝負の押し方引き方などはあると思いますがやはり初手とドローが重要だと思いました。
やっぱりゲームは負けたときが重要なんだと思います。「あそこでこうしていたら、とか、もっとこういう戦略で行けば、、」とか。そういうのが無いと直ぐにあきてしまうんですよね・・・
まぁD&Dの世界で遊ばれているときは、こっちの世界で言うポーカーみたいなゲームなんだろうと思うので、運要素がかなり強めなのは分かるんですがね。
ということでハウスルールを作ってみようと思いました。せっかく買ったゲームなんだから、「はい、クソゲーでした。お蔵入りドン」ってのはもったいないですよね。
まだハウスルールは作り途中ですが、もし僕が作ったハウスルールで遊んでくれる人が居たら調整とか助言とかお願いします。
そして僕自身もまたやっているうちにクソゲー臭を感じてきたのです。
そのクソゲー臭の元はいったい何なのか。考えてみました。
1、初手ゲー。このゲーム、初手がかなり重要で、初手にドローできるカードや、単一強度編隊を組んでハンドを増やすようなことが出来なければ直ぐにハンドが尽きてしまいます。そしてドローはラウンド毎の2ドローとハンドが尽きたときの実質3度ドローのみ。うまく回らなかったときのヤラレ役感ときたら・・・
2、妨害手段が限定的。妨害カードは主にスチールドラゴン、シャドウドラゴン、グレイドラゴンの3種類です。これらのカードのターゲットが、自分の下家、ハンドが一番多いプレイヤー、一番強度が高いプレイヤーとなっています。これによって今実質トップを走っているプレイヤーを狙いにくくなり、走り出したら止められないことが多いです。
3、負けた時の理由がほぼ運。勝負に負けてしまった時、どういう理由で負けたのかというと、8割くらいの確立で初手とドローが悪かったという感じがしました。他の理由としたらカードの使うタイミング、イニシアチブのとり方、勝負の押し方引き方などはあると思いますがやはり初手とドローが重要だと思いました。
やっぱりゲームは負けたときが重要なんだと思います。「あそこでこうしていたら、とか、もっとこういう戦略で行けば、、」とか。そういうのが無いと直ぐにあきてしまうんですよね・・・
まぁD&Dの世界で遊ばれているときは、こっちの世界で言うポーカーみたいなゲームなんだろうと思うので、運要素がかなり強めなのは分かるんですがね。
ということでハウスルールを作ってみようと思いました。せっかく買ったゲームなんだから、「はい、クソゲーでした。お蔵入りドン」ってのはもったいないですよね。
まだハウスルールは作り途中ですが、もし僕が作ったハウスルールで遊んでくれる人が居たら調整とか助言とかお願いします。
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